〜汚染された水道水から私たちの健康を守ろう〜
水洗トイレの開発と水道水の汚染
昭和40年代に始まった汲み取り式から水洗トイレへの転換は、伝染病を駆除するためには大きな成果がありましたが、水道水の水源に水洗トイレの糞尿が流れ込み、そのため浄水場で水道水の大腸菌を除去しなければならなくなり、大量のカルキ殺菌を行うことになりました。そのカルキは塩素からできており、我々は毎日の生活で何十年も大量の塩素が混入した水道水を飲んでいます。
この結果、塩素化合物、すなわち、史上最大最強、最後の毒物といわれているダイオキシンが発生し、ダイオキシン以外にも、トリハロメタン、PCBなどの塩素化合物は有名です。このダイオキシンは、私が常日頃強調している諸々の環境汚染物質がその最終産物として発生する毒性の活性炭素をさらに強力なものとし、ガン、膠原病、アトピー性皮膚炎を増加、重症化させ、またさらにオスのメダカをメスに転換するほどの、強力なホルモン作用も有している恐ろしい物質です。
皆さんはこの危険な水道水を常時飲用しておられるわけです。
したがって、皆さんの癌、膠原病、アトピーが発生し、増加し、重症化したのも当然の結果なのです。
現在、私は、何万人もの、進行癌、末期癌、重症膠原病、アトピー患者さんを抱えて、全国展開して治療しておりますが、皆さんの健康を、その基本から守ろう、改善しようとするならば、以上の理由でどうしても水道水の浄化(すなわち塩素除去)が必要なのです。
土佐清水病院 院長
丹羽 耕三
丹羽耕三 先生 プロフィール
病気の原因ともいわれる活性酸素と、その防御酵素でもあるSODの研究の世界的権威。
丹羽 耕三(旧靭負)
医学博士 1932年大阪生まれ 1962年京都大学医学部卒業
医療法人 修命会 土佐清水病院院長
京都大学医学博士/丹羽免疫研究所所長
オール浄活水システム「プリンセスアクア」
あらゆるライフシーンで高品質の浄水がたっぷり使える、セントラルウォーターシステム。
わずか一台で家中に「天然水」のような、おいしくて安全な水を提供します。
「セントラル方式浄水システム」のメリット
「セントラル方式浄水システム」の必要性について
有害物の除去だけでなく3種のセラミックスを搭載したフィルターにより、高い遠赤外線効果が生まれ、以下のような健康作用が生まれます。
体内の酵素活性力を高め、活性酸素を除去するSODの力が増強し、血液を浄化します
体を活性化し、様々な病気の元凶である活性化酸素を除去します
高い遠赤外線効果により、お湯が活性化しているため、お風呂では低温でも体を芯から温め、血液循環を良くします
細胞が活性化され新陳代謝が良くなり老廃物を排除します
麦飯石セラミックスによりミネラル分を多く含んだ水になり健康効果を増します
このような水を飲むことも体に大変良いことですが、お風呂やシャワーの水から有害物質である塩素トリハロメタンを除去することで肌や髪のダメージをなくし良くします。
またお風呂やシャワーで塩素を吸い込むことが蓄積した場合、様々な病気の元凶となります。
このような事を考えると、キッチンだけの浄水ではなく、家中の水を変えることが重要だと思われます。
水とアトピーについて